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ご支援、誠にありがとうございました。
- ご支援いただいた資金で、可児、御嵩を含めた東濃地域の全小学校に
1冊、絵本をお届けする目途が立ちました。 -
『読み聞かせ』も好評でした。
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- サイト掲載期間中に、作成した『試作本』(ほぼ完成に近い)を使用していただき、
各地で子供たちに読み聞かせをしていただきました。
たいへん好評でした。 -
『しんぶん、よんだことありますか~』と質問すると...
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- 私たち新聞販売店店主は数年前から地域の小学校に、主に高学年の生徒に向けて新聞についての出前授業を開いています。そこで、私達が必ずする質問があります。それはこんな質問。『みなさん新聞知ってますか?』『見たこと、読んだことあるひと~』すると、教室の約半数の生徒は『知らない』『読んだことない』と返事が返ってきます。
今、世の中には情報が溢れています。自分にとって本当に大事な情報は何処から、どのように取り入れるべきなのか。自分で判断し、選ぶ術を身に着けておくことがとても大切です。
新聞には取材を基にした確かな情報という特性や、他にもたくさん良いところがあります。 -
しんぶんの価値を子供たちに知ってもらいたい!
- 私たちは、新聞の価値普及委員会を立ち上げ、新聞の大切さを伝える活動をしています。『しんぶんのうた』もその一つ。世の中に伝えようと、仲間と作りました。
楽しく唄って、踊って、身体に染み込む『しんぶん』の大切さ。伝わるといいな。 -
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「幅広い世代で新聞の魅力を知ってほしい」と作った新聞の応援ソング。
- 1 しんぶんのうた
2 小さな宝物 ~新聞のうた:バラードバージョン~
3 しんぶんのうた ~ショートバージョン~
4 しんぶんのうた (instrumental)
5 小さな宝物 ~新聞のうた:バラードバージョン~ (instrumental) 収録 -
他にも何かできないか? そうだ! 絵本を作ろう!
- 『教育に新聞を』と学校でどれだけ取り組んでも、やっぱり日常生活に
新聞が無ければ難しい。
そもそも『新聞』を知るきっかけが、今の子供たちには不足しているのではないか?
では、そのきっかけを作るにはどうしたらいいだろう?
そうだ! 誰もが簡単に、手軽に読める絵本で伝えられるかもしれない! -
作家さんを訪ねて思いを伝え、プロジェクトチームを作り、何度も議論を重ねました。
- 新聞には、どんな特性があるのか。
その特性を絵本の中で、子供にどう伝えるべきか。
何度も何度も、話し合いを繰り返し、ストーリーが出来上がりました。
学校生活の身近な事柄を取り上げ、そこから始まるおはなし。 -
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絵本に出てくる新聞記事にも注目!
- 絵本の中では新聞を開く場面が何回も描かれています。
作中の新聞記事一つ一つも、しっかり吟味し、こだわって作りました。
新聞には様々な情報が散りばめられているという特性を
伝えたいと、作者のうしださんは考えました。 -
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タイトルは、『まあちゃんしんぶんでだいぎゃくてん』
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- 記事取材をもとにした正確な内容であること、日を追うごとに同じ記事が深く
詳しくなっていくこと、多種多様なニュースが書かれている事など
新聞の特性をこの絵本に散りばめました。 -
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絵本を岐阜県の各小学校に寄贈します。
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こんな時代だからこそ、子供たちに届けたい!
- ご支援いただいた皆様には感謝の気持ちを込めて
『まあちゃんしんぶんでだいぎゃくてん』の絵本と『しんぶんのうた』CDをお届けいたします。 -
ご支援金額により、寄贈先を増やしていきます。
- 絵本の寄贈は資金に応じて、下記の順番に進めて参ります。
➀可児市内の小学校
②御嵩町の小学校
③多治見市内の小学校
④土岐市内の小学校
⑤瑞浪市内の小学校
⑥恵那市内の小学校
⑦中津川市内の小学校
※各市内の教育委員会には確認・許可取得済みです。
※可児・御嵩を含めた東濃地区の小学校に寄贈します。その後支援額に応じて中濃地区等寄贈の範囲を広げる計画です。 -
ご支援いただいた方には感謝を込めて!
- 『まあちゃんしんぶんでだいぎゃくてん』の絵本と
『しんぶんのうた』のCDをお届けします。 -
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ご支援金の使い道は?
- ・絵本製作費(脚本、デザイン、挿絵考案等)
・絵本製本代(装丁、製本印刷)
・支援者様への送料(ネコポス)
・その他(宣伝費等) -
世の中に、こんな風景が増えるといいな。
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