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尾張唯一のお茶農家がつくる日本茶
- 愛知県の最北端の犬山市でお茶の製茶・製造直売を行なっている日比野製茶です。
茶園から製品まで一貫してつくっており、安心なお茶をみなさまに提供できるよう、有機資材をベースとした茶園管理や消毒の回数を限界まで減らして栽培管理を行なっております。 -
- 茶葉の中に旨味が閉じ込める被覆栽培で春の一番茶を育てており、中山間地特有のまろやかな風味と飲後のさわやかさが特徴のお茶です。
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まろやかな味わいと飲後のさわやかな香りが特徴のお茶
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- 新茶の時期に摘んだ一番茶は、カフェインも他の時期よりも多く含まれているので、朝の目覚めのいっぱいとして飲んでいただくとすっきりとした目覚めと爽やかな香気を味わっていただくことができると思います。
また、お客様に出すお茶として、透き通った綺麗な色も出ますのでおすすめです。
夏場は水出しや、氷出しでも味わっていただけます。 -
美味しい新茶の飲み方
- 渋みや飲後の清涼感を味わいたい場合は、熱湯そのままの90度程度の温度で1分間ほどで抽出し、うまみやまろやかさを味わいたい場合は、抽出する温度を60℃程度まで湯ざましをしたお湯を使用し、2分ほど抽出してください。
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- 日比野製茶の製茶工場まで直接買いに来ていただければ四季折々の茶葉を保管しておりますので、用途に応じておすすめして販売することができます。
基本は市内朝市やスーパーマーケットや産直市場に商品を置かせていただいていますので、目にした際は一度手に取っていただければ幸いです。また、当園では犬山茶のジェラートも販売しております。濃度の違う抹茶、直火焙煎のほうじ茶、香り米という変わり種、抹茶ではなく緑茶、そして当園の和紅茶を使ったミルクティーのジェラートもございますので、是非犬山にもお越しください。