本数限定【エアフライAF-301/ 302】新カラー先行販売
- エアフライは鼻パッドのないスポーツサングラスです。鼻パッドがないため、鼻骨を圧迫せず楽に装着できます。鼻パッドの代わりに、サイドパッドを使ってサングラスを支えます。
女性は鼻パッドの赤い跡が付くのが気になる方が多いと思いますが、エアフライなら大丈夫。鼻に赤い跡が付きません。
また鼻が低い方でも、エアフライなら装着できます。 - 「鼻パッドがあって当たり前」という今までの概念を覆したエアフライだからこそ、得られるメリットがあります。
- 鼻パッドによる鼻骨の圧迫は、呼吸の妨げになる恐れがあります。エアフライなら鼻骨を圧迫せず、スムーズな呼吸へ。
また、今までのサングラスは鼻パッドに汗がたまって不快な思いをしたり、汗で鼻パッドが滑り落ちたりしていました。エアフライなら鼻で支えないため、大変滑り落ちにくくなっています。
東京マラソンなどの都市型マラソンから、のどかなふる里タイプのマラソンまで、大活躍します。
- 鼻パッドが視界の妨げになっていませんか?
エアフライなら鼻パッドがないため、今まで経験したことがないほどにクリアーな視界をもらたします。
- 今までのサングラスは、汗で湿った空気がレンズ裏にたまりレンズが曇ってしまい、速度域がはやく、公道で走る自転車には大きな問題でした。
しかし、エアフライなら鼻パッドがないため、鼻とレンズの隙間からスムーズに空気が流れ入ります。そのため湿った空気を排出するベンチレーション効果が高く、走行中曇りにくい視界になります。
- 視界がワイドなエアフライは、野球のような一瞬一瞬を見落せないスポーツにも向いています。
激しく首を振ってもサイドパッドがしっかりとホールドしているため、ずれ落ちません。また、万が一守備時にフライを追いかけてフェンスにぶつかっても、鼻パッドが目に刺さるといった危険はありません。
- エアフライは、ほかにも様々なスポーツでご使用いただけます。
鼻で支えないエアフライは下を向いても大変ずれにくため、魚釣りや登山など、下を向きがちなスポーツにも最適です。
- “より快適に より心地よく” をコンセプトに、従来のエアフライに比べて大きく進化した新型エアフライ。進化ポイントをわかりやすく説明します。
進化ポイント1. ホールド感がアップしたフレーム形状
- 従来のエアフライでは、顔幅の小さい方にはサイドパッドが点当たりになり、接地面が減少し、ホールド感が不足することがありました。
私たちはフレームやサイドパッドの形状を見直し、小さな顔幅の方でも面あたりをして接地面をフルに生かせるよう、開発に取り組みました。
- 新型エアフライはサイドパッドが大きく進化。ラバーの大きさや向き、中に入っているチタニウム芯のサイズまで、100分の1ミリ単位で徹底検証。
従来に比べて安定感とフィット感が大幅にアップ。小さな顔幅の方でも、エアフライがぴったりフィットして使用できるようになりました。
進化ポイント2. サイドパッドとモダンにスリット追加
- 従来のエアフライはラバー部の接地面がフラットで、サイドパッドに汗がたまってやや滑ることがありました。
今回の新型では、サイドパッドとモダンに滑り防止のスリットを追加。汗がスリットから抜けてサイドパッドにたまらない形状に進化しました。
また、ラバー素材にはすべりにくい素材で定評のある、三菱ケミカル社製エラストマーを採用。汗をかいた時の安定感とフィット感が大きく向上しています。
眼鏡の聖地 “鯖江”
- 私たちが本拠を構える福井県鯖江市。鯖江における眼鏡枠製造は1905年に始まり、今年で110年を超え、日本の眼鏡づくりの歴史と言えます。
昭和50年代に世界で初めてチタン(チタニウム)を用いたメガネフレームの製造技術の確立に成功。軽量かつ耐久性に優れるチタンは人体アレルギー性が低く、頑丈かつ軽量、バネ性に優れたメガネに最適な素材であることから、人に優しい眼鏡として世界に広がりました。
現在では、国産眼鏡フレームの95%以上を生産。鯖江は世界に誇る眼鏡産地として成長しました。エアフライは、この鯖江の技術とノウハウを生かし誕生しました。 - エアフライで使われている技術は、5つの国と地域で特許取得済みです。
フレームに鼻パッドを付けず、代わりにサイドパッドを取り付けて頭部を包み込むように装着する構造のスポーツサングラスは、「エアフライ」が世界初です。
※日本国特許2013年4月登録(特許取得者:有限会社ブリッジコーポレーション 宮下 務)
標準レンズ仕様 カラーレンズを装着したモデル ( ※偏光レンズではありません )
偏光レンズ仕様 各モデルに偏光レンズを最初から組込んだセット
- 目に入る余分な光を抑え、コントラストを強めてハッキリと見えやすくするレンズ。アスファルトの照り返しや葉っぱなどの反射光が眩しく感じられる方や、まわりの景色が光で白く感じられる方にオススメのレンズです。
また、ドライブ時のフロントガラスの映り込みを消したり、釣りの時に水面の反射光などを抑えて水面下の魚を見えやすくしたりする効果があり、幅広く使えます。
- きっかけは、弊社代表の吉村が取り組むトライアスロンです。
長時間太陽の下で行うためスポーツサングラスは必須アイテムなのですが、鼻パッドが当たると痛くなり、ソフトな鼻パッドで試しても違和感を覚えたりと、どうしてもスポーツサングラスを装着できませんでした。
そこで、鼻以外に装着できる方法を探したのです。その時頬骨でフレームを支えられることがわかり、早速試作に取り組みました。
約2年間で数多くの試作を経て、2015年にエアフライ第1号が完成しました。本プロジェクトのエアフライは第3弾となります。今までの経験やノウハウを生かし、快適なかけ心地を実現しています。
- 1番右が弊社代表の吉村。夏の珠洲トライアスロンにて。9年連続出場中。
- 2015年設立。眼鏡の聖地・福井県鯖江市に拠点を持つスポーツサングラス専門企画販売会社・ジゴスペック。
鼻パッドがないオリジナルスポーツサングラス「エアフライ」を展開しています。4人の合同出資から設立されたジゴスペックは、それぞれが眼鏡に関わる仕事に携わってきており、鯖江110年の眼鏡づくりからなるノウハウや製造技術を生かして、この鼻パッドのない「エアフライ」が完成しました。
従来のスポーツサングラスでは成し得なかった、鼻にストレスを与えない開放感あるかけ心地や、鼻が低い方でも装着できるスポーツサングラスとして、スポーツライフをより快適に取り組めるよう、エアフライの普及活動をしています。
長野マラソンにて
ジャパンゴルフフェアにて
鈴鹿サーキット8Hエンデューロにて(自転車の大会)
- Q.サイドパッドが折れた場合、修理は可能ですか?
A.修理可能です。サイドパッドはネジと固定しており、簡単に交換できます。
Q.調整は簡単ですか?
A.とても簡単です。最初の状態でも十分かけられますが、微調整を行うとよりフィットします。取扱説明書でわかりやすく説明しております。
Q.レンズの交換は可能ですか?
A.はい可能です。交換方法は取扱説明書でわかりやすく説明しております。
Q:商品はどのように届けられますか?
A:佐川急便でお届けいたします。
Q:届いた商品が不良だった場合は?
A:商品管理には万全を期しておりますが、万が一商品に欠陥等があった場合、商品を商品到着より7日以内にご連絡くださいませ。修理または交換をさせていただきます。
その場合にかかる送料は、弊社負担とさせていただきます。
※商品のデザイン、仕様などを予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。(より良い商品をお届けするための小変更などです)
- 最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今年2018年は本当に暑く、日差しが強烈に強い夏でした。大人のみならず、お子さんの目を心配されて、弊社にたくさんのお問い合わせが届いたくらいです。
スポーツサングラスは皆さんの目を紫外線から守り、眩しさを抑え、快適にそして安全にスポーツを楽しむための大事なパートナーです。そのパートナーにエアフライが選ばれること切に願っております。
本プロジェクトによってより多くの方が鼻パッドに悩まず、いつでも快適なスポーツライフを楽しむための大きな一歩となることを期待しております。
ジゴスペック スタッフ一同