-
※3月27日追記 浅尾拓也さんからプロジェクト参加者へメッセージが届きました!
-
-
※3月26日追記 浅尾さんに引退記念特集紙面のパネルをお渡ししました!
-
-
3月24日付の中日スポーツに引退特集紙面を掲載します!
- ※2月15日追記
リターンの引退記念特集ですが、3月24日付「中日スポーツ」に掲載いたします。中日スポーツ発行エリア外の方は下記のリンクより3月24日以降ご購入いただけます。 沢山の方のプロジェクトご参加ありがとうございました!
- ※2月12日追記
集計にお時間頂いておりました。
おかげさまでのべ1848人の方にご参加いただくことができました。
まことにありがとうございました。
現在、紙面の制作およびリターン発送の準備にかかっております。
チケット引換券は内野B席でご用意させて頂いております。
2月28日までにお届け予定でございますので、今しばらくお待ちください。
何卒宜しくお願いいたします。
※2月1日追記
受付期間を終了させていただきました。
本当に多くの方のご参加まことにありがとうございました。
今回、当プロジェクトでは夢チューブサイト上での受付のほか、現金書留での受付もおこなったため、最終集計完了後あらためて更新させていただきます。 浅尾投手に感謝の気持ちを伝えたい!
- 地元ドラゴンズに入団し、ドラゴンズのため獅子奮迅の活躍でセットアッパーという大役を務めあげられました。
グラウンドでのパフォーマンス同様、どんな時でもドラファン、プロ野球ファンへの愛ある対応には、いつも感動させられました。
そんな浅尾投手に感謝の気持ちを伝えたい。
なんとか直接伝えたい。だけど、それはなかなか難しい。
そこで、ドラゴンズを応援する新聞「中日スポーツ」を介して伝えたいと思います。
「浅尾投手 夢と感動、勇気をありがとう」 リターンについて
- リターンは、中日スポーツ・浅尾投手引退記念特集紙面へのお名前の掲載の他、浅尾投手引退記念フェイスタオル(本企画限定品)、浅尾投手引退記念Tシャツ(本企画限定品)、浅尾投手引退記念ビガータオル(本企画限定品)、2019年オープン戦 3月24日(日)対東北楽天ゴールデンイーグルス戦のチケット引換券をご用意しております。詳細は以下をご覧ください。
各リターンの組み合わせごとに、A、B、C、Dの各コースをご用意いたしましたので、ご希望のコースを選択の上、ご購入ください。 中日スポーツ・浅尾投手引退記念特集紙面へのお名前を掲載(※紙面画像はイメージ)
- 2019年3月に掲載予定の中日スポーツ・浅尾投手引退記念特集紙面へお名前を掲載します。
※紙面画像はイメージです。
※紙面のサイズは変更の可能性があります。
※掲載日の指定はできません。
※購入手続きは、購入→利用確定の2段階になっております。利用確定時に、掲載する方のお名前(本名)、浅尾投手へのメッセージなどをご入力いただきます。必ず、購入後に利用確定まで行ってください。メッセージについては事務局で選考のうえ、数名様のメッセージを紙面掲載させていただきます。
※参加費に新聞代は含まれておりません。掲載紙が必要な方は、お近くの中日新聞販売店、コンビニ等でお求めください。新聞購入については、以下、中日新聞社ホームページでもご案内しております。
※1月30日追記
本プロジェクトへのご支援誠にありがとうございます。
クレジットカード(visaもしくはmaster card)をお持ちでない方は現金書留にて本プロジェクトにご参加いただけます。
大変お手数ではございますが、
郵便番号・住所・お名前(フリガナ)・電話番号・メールアドレス(できるだけご記入ください)・ご希望の選手・ご希望のコース・選手へのメッセージ
をご記入のうえ、下記住所まで必要金額同封の上お送りください。
宛名
〒460-0001
中区三の丸1-5-2 中日新聞社北館2F 株式会社中日NEXT内
中スポ引退記念特集事務局 浅尾投手引退記念フェイスタオル & Tシャツ
- 浅尾投手引退記念フェイスタオル、浅尾投手引退記念Tシャツを本企画限定品としてご用意しました。
(12月12日更新) - 【浅尾投手引退記念フェイスタオル】
サイズ:約34×85cm
素材:綿100%
【浅尾投手引退記念Tシャツ】
サイズ:フリーのみ
着丈約73cm/身幅約55cm/肩幅約50cm/袖丈約22cm
素材:綿100%
浅尾投手引退記念ビガータオル
- 浅尾投手引退記念ビガータオルを本企画限定品としてご用意しました。
※デザインは変更になる場合があります。
(12月12日追記) - 【浅尾投手引退記念ビガータオル】
サイズ:約75×200cm
素材:綿100%
2019年オープン戦(ナゴヤドーム開催試合)のチケット引換券
- 2019年のオープン戦 3月24日(日)対東北楽天ゴールデンイーグルス戦のチケット引換券をご用意しております。
※試合当日に引き換え窓口にてチケットへの引き換え作業が必要です。
※座席の指定はできません。 【浅尾投手ヒストリー】
- ※中日ドラゴンズ公式サイトから
浅尾投手は2006年のドラフト会議で大学生・社会人ドラフトの3巡目指名を受け日本福祉大学からドラゴンズに入団、1年目の2007年4月10日の阪神戦(甲子園)で中継ぎとしてプロ初登板、4月24日の広島戦(ナゴヤドーム)でプロ初勝利を挙げます。
2008年の開幕は二軍スタートでしたが、6月に一軍へ合流すると8月7日の東京ヤクルト戦(松山)でプロ初セーブ、この年から岩瀬投手につなぐセットアッパーとして活躍を見せます。
2009年は初の開幕投手を任され8回を投げ5安打1失点の好投で勝利投手に、開幕投手という大役を果たしますが、再度セットアッパーのポジションに戻り、7月にはセ・リーグ新記録の月間11ホールドを挙げ、初の月間MVPを獲得。チーム最多の67試合に登板しセットアッパーの地位を確固たるものにしていきます。
そして2010年には権藤博氏の記録を抜き、球団新記録となるシーズン72試合に登板すると、25試合連続ホールドポイント、シーズン59ホールドポイント、シーズン47ホールドと次々とプロ野球新記録を達成。その年の最優秀中継ぎ投手賞を受賞、2011年も79試合に登板し自身が持つ最多登板の記録を更新、45ホールドを挙げ球団初のリーグ二連覇に貢献。2年連続で最優秀中継ぎ投手賞、そしてセ・リーグの最優秀選手賞を受賞します。
しかし、2012年からは怪我などの影響もあり登板数が減り、2016年にはプロ入り後初となる一軍登板なしというシーズンになってしまいます。2017年10月1日の東京ヤクルト戦(神宮)でセ・リーグ史上二人目となる200ホールドを達成し、復帰かと思われた矢先の引退発表。勝利の方程式の一角を担い、球団初の連覇に貢献した右腕が12年の現役生活に終わりを告げました。