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※3月4日追記 岩瀬さんに引退記念特集紙面のパネルをお渡ししました!
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〈写真提供〉中日ドラゴンズ様
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- 3月2日にナゴヤドームで行われた岩瀬仁紀選手の引退試合終了後に、引退記念特集の紙面パネルを贈呈させていただきました。
皆様のご参加まことにありがとうございました。 -
3月2日付の中日スポーツに引退特集紙面を掲載します!
- ※2月15日追記
リターンの引退記念特集ですが、引退試合当日の3月2日付「中日スポーツ」に掲載いたします。中日スポーツ発行エリア外の方は下記のリンクより3月2日以降ご購入いただけます。 沢山の方のプロジェクトご参加ありがとうございました!
- ※2月12日追記
集計にお時間頂いておりました。
おかげさまでのべ1848人の方にご参加いただくことができました。
まことにありがとうございました。
現在、紙面の制作およびリターン発送の準備にかかっております。
チケット引換券は内野B席でご用意させて頂いております。
2月28日までにお届け予定でございますので、今しばらくお待ちください。
何卒宜しくお願いいたします。
※2月1日追記
受付期間を終了させていただきました。
本当に多くの方のご参加まことにありがとうございました。
今回、当プロジェクトでは夢チューブサイト上での受付のほか、現金書留での受付もおこなったため、最終集計完了後あらためて更新させていただきます。 岩瀬投手にありがとうを伝えたい!
- いつだってマウンドに立ち続けた鉄腕・岩瀬投手。
ドラゴンズのため、たゆまぬ努力と反骨心で、勝利にどれだけ貢献してくれたか。
その偉大さは私たちが一番よく知っています。
クールな外面からは想像できないほどの熱い熱い想いを持った男。
そんな岩瀬投手にありがとうを直接伝えたい。
ですが、それがとても難しいことであるのはわかっています。
そこで、中日スポーツというドラゴンズを応援する新聞を介してお礼を言いたいと思います。
「岩瀬投手 夢と感動、勇気をありがとう」 リターンについて
- リターンは、中日スポーツ・岩瀬投手引退記念特集紙面へのお名前の掲載の他、岩瀬投手引退記念フェイスタオル(本企画限定品)、岩瀬投手引退記念Tシャツ(本企画限定品)、岩瀬投手引退記念ビガータオル(本企画限定品)、2019年オープン戦 3月2日(土)対千葉ロッテマリーンズ戦のチケット引換券をご用意しております。詳細は以下をご覧ください。
各リターンの組み合わせごとに、A、B、C、Dの各コースをご用意いたしましたので、ご希望のコースを選択の上、ご購入ください。
※1月31日追記
3月2日の試合が岩瀬投手の引退試合となることが球団より公式発表されました。 中日スポーツ・岩瀬投手引退記念特集紙面へのお名前を掲載(※紙面画像はイメージ)
- 2019年3月に掲載予定の中日スポーツ・岩瀬投手引退記念特集紙面へお名前を掲載します。
※紙面画像はイメージです。
※紙面のサイズは変更の可能性があります。
※掲載日の指定はできません。
※購入手続きは、購入→利用確定の2段階になっております。利用確定時に、掲載する方のお名前(本名)、岩瀬投手へのメッセージなどをご入力いただきます。必ず、購入後に利用確定まで行ってください。メッセージについては事務局で選考のうえ、数名様のメッセージを紙面掲載させていただきます。
※参加費に新聞代は含まれておりません。掲載紙が必要な方は、お近くの中日新聞販売店、コンビニ等でお求めください。新聞購入については、以下、中日新聞社ホームページでもご案内しております。
※1月30日追記
本プロジェクトへのご支援誠にありがとうございます。
クレジットカード(visaもしくはmaster card)をお持ちでない方は現金書留にて本プロジェクトにご参加いただけます。
大変お手数ではございますが、
郵便番号・住所・お名前(フリガナ)・電話番号・メールアドレス(できるだけご記入ください)・ご希望の選手・ご希望のコース・選手へのメッセージ
をご記入のうえ、下記住所まで必要金額同封の上お送りください。
宛名
〒460-0001
中区三の丸1-5-2 中日新聞社北館2F 株式会社中日NEXT内
中スポ引退記念特集事務局 岩瀬投手引退記念フェイスタオル & Tシャツ(※画像はデザイン案)
- 岩瀬投手引退記念フェイスタオル、岩瀬投手引退記念Tシャツを本企画限定品としてご用意しました。
※画像はデザイン案です。
【岩瀬投手引退記念フェイスタオル】
サイズ:約34×85cm
素材:綿100%
【岩瀬投手引退記念Tシャツ】
サイズ:フリーのみ
着丈約73cm/身幅約55cm/肩幅約50cm/袖丈約22cm
素材:綿100% 岩瀬投手引退記念ビガータオル
- 岩瀬投手引退記念ビガータオルを本企画限定品としてご用意しました。
※岩瀬投手のビガータオルには岩瀬投手のサインを印刷予定です。
※デザインは変更になる場合があります。
(12月10日追記)
【岩瀬投手引退記念ビガータオル】
サイズ:約75×200cm
素材:綿100% 2019年オープン戦(ナゴヤドーム開催試合)のチケット引換券
- 2019年のオープン戦 3月2日(土)対千葉ロッテマリーンズ戦のチケット引換券をご用意しております。
※試合当日に引き換え窓口にてチケットへの引き換え作業が必要です。
※座席の指定はできません。 【岩瀬投手ヒストリー】
- ※中日ドラゴンズ公式サイト・岩瀬仁紀投手引退特設サイトから
岩瀬投手は98年のドラフト会議で2位指名を受け入団、99年4月2日の開幕戦(対広島戦)でプロ初登板、開幕投手を務めた川上憲伸投手に代わり二番手としてマウンドへ上がります。
大抜擢となりましたが6回表2死、1点リードと緊迫した展開での登板となり、デビュー戦は1死も取れず逆転を許して降板という結果に。
しかし、その後も登板の機会を与えられた岩瀬投手は、起用の期待に応え1年目から65試合に登板し10勝2敗1セーブの成績を残し、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得します。
2年目以降も勝ちパターンでのリリーフで登板、抑えとして活躍した99年の宣銅烈投手、エディ・ギャラード投手(2000年~03年)、大塚晶文投手(03年)らへつなぐセットアッパーの中心的存在として活躍し、3度(99年、2000年、03年)の最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。
04年から抑えに転向し22セーブを挙げると、05年には46セーブで最多セーブのタイトルを獲得、06年、09年、10年、12年と5度のセーブ王に輝きます。
絶対的な抑え投手に君臨し10年6月16日の日本ハム戦で通算250セーブを達成しますが、岩瀬投手の記録更新はまだまだ続きます。
11年6月16日のソフトバンク戦でプロ野球新記録となる通算287セーブ、13年9月18日の巨人戦で通算382セーブとし、佐々木主浩氏が持つ日米通算セーブ数を超え日本人投手最多セーブを更新、2014年7月26日の巨人戦でプロ野球史上初の通算400セーブの大記録を達成します。
抑えに転向後の04年から11年連続20セーブを挙げるなど、セーブの記録を更新し続ける一方、ルーキーイヤーから15年連続で50試合に登板するなど登板数の記録も更新、17年7月21日の広島戦で金田正一氏の持つ944登板を抜いてセ・リーグ歴代1位となると、8月4日の巨人戦で米田哲也氏のプロ野球記録に並ぶ949試合登板を達成、8月6日の巨人戦では950試合登板を達成し日本記録を樹立。そして18年9月28日、前人未到の1000試合登板を達成、また翌29日は同じく今季での引退を決めた浅尾拓也投手のラスト登板となり、最後の登板を終えた浅尾投手から岩瀬投手への継投、かつての黄金リレーの再現ともなりました。
通算成績1002試合登板、59勝51敗82ホールド、407セーブ、セーブ数、登板数の記録を更新し続けてきた鉄腕、岩瀬投手にもついに引退の時が訪れ、20年の現役生活にピリオドを打ちました。