手ぶらでコートを持ち歩ける画期的なアイテムそれがJAKRAK(ジャクラック)
- ・便利で軽い!
・人間工学に基づいて設計されています
出張時やオフでキャンプに行くなど、携帯電話、コンピュータ、その他必要なものを持ち歩きながら、動き回ることも多くあると思います。
運よく大抵のモノは手ぶらで携帯することが出来ますが、コートを手ぶらで、という発想は、ありませんでした。
そこで、この手ぶらでコートを持ち歩けるJAKRAK(ジャクラック)をご紹介いたします。
ハイキング
ショッピング
旅行
通勤
サイクリング
ランニング
スキー・スノボーウェア
- こんな風に水面を歩く人にも… もちろん良いでしょう!?
色は、素敵な5色から選んでいただけます。
JAKRAKは、自由に長さ調整が可能です。お子様(推奨10歳以上)から大人まで使用できますので、どんな体形の方でも、またあらゆる形状のジャケットやコートでもご使用頂けます。
- 精密にできたクリップは、約3kgまでのコートやジャケットまで耐えることができ、コートやジャケットからの取り外しもかんたんに行えます。
- JAKRAKは、重量、厚さ、丈の長さを問わず、体型に合わせて調整することであらゆるジャケットやコートにお使い頂けます。また、高い位置でも低い位置でもお好きな高さで吊るしておけます。
JAKRAKは、3つの異なる使用方法を好みに合わせてお選びいただけます。いずれの方法でも、快適、安心、簡単です。
スタイル# 1
- たすき掛け: もっともポピュラーなスタイルです。メッセンジャーバッグのようにJAKRAKをたすき掛けにします。運動量の多い活動、例えばサイクリング、ハイキング、ランニングなどの場合にお勧めです。さらに運動量が多い場合には、スライダーをきつめに調節して頂くと、体にぴったりフィットして動かないようにすることもできます。
スタイル# 2
- バックパック:一時的にコートを脱ぐ場合など、簡単に背負うことが出来ます。このスタイルは、活発に動き回ることがあまりない場合、中程度の運動などにお勧めします。ハイキング、ランニングの場合に最適です。
スタイル# 3
- 肩掛け:おしゃれでモダンなスタイルです。ジャケットを脱いで、そのまま肩に掛けるだけ。ショッピング、旅行、夜のイベントなど、あまり動かない時に最適です。
- 使用しない場合には、コートの中にすっきりと隠すことが可能です。
- 普段はジャケットの中に隠しておけます。
プルタブの中にコードをまとめる事ができる為かさばりません。 - 次にコートを羽織るまではそのまま内側に忍ばせておいても大丈夫です。または、次に着たいコートに付け替えても良いでしょう。コート掛けにかける場合にも、そのままお使いいただけます。
コートを持ち歩くのではなく、コートを携帯するという、高機能、超軽量、快適なソリューションです。
- JAKRAKには緻密に配置された3つのクリップがありますが、これにより3種類の異なる携帯方法を選ぶことが出来ます。しかも、いずれの方法も安心・安全で快適性にも優れています。
この企画をスタートさせた際、たった一つの目標を念頭に置いていました。
コートやジャケットを持ち歩かずに済む、簡単で快適な方法を開発することです。 - 簡単で快適!
「光明は細部に宿る」と考えています。
- JAKRAKの各部品は、緻密かつ注意深く設計されています。数年にわたる引っ張り試験などのテストを行い、結果として特許申請中のJAKRAKが誕生したのです。
※特許内容に関しては、「特許による保護」を参照ください。 快適性
- 一日中コードを使用していても快適である、というのは大変重要なことです。
どんな重さのコートでも掛けられるような仕様にするため、あらゆる工夫をしております。できるだけソフトで、装着していても気にならないよう製作致しました。 - 私たちは、完璧な組み合わせになるよう、糸の素材、内部の繊維、織り方の強さなど、根気強く研究しました。
- 快適性を求めるため、特製のコードを開発しました。
調整可能
- 私たちは、JAKRAKを調整可能で万能に使えるものにしたいと思いました。誰にでもお使い頂け、しかも何通りにも使用できるよう設計致しました。
特殊なコードに使用しても、完璧にスムーズに動くようなスライダーを開発しました。まず、手作業でデザインの試作品を成形し、好みの位置に留まって動かない程度に頑丈で、かつ調節も簡単に行えるほど柔軟なものとしました。 - このスライダーのおかげで、様々な体形の方にもJAKRAKをお使い頂けますし、きつめ・ゆるめもお好みに合わせて設定して頂くことができます。
張り具合や、スライダーとコードの馴染み具合を改良するために、何度もテストを行いました。そして完璧になるまで、決して手を緩めませんでした。結果的に、何度もテストを繰り返し、完璧と思えるレベルに到達しました。 信頼性
- そしてクリップについてです。
JAKRAKがデリケートな薄いジャケットも傷めず、スーツやセーターにも使えるようにしたいと考えていました。また、ウールのコート、パーカー、スキー用のジャケットでも使用可能であることも外せませんでした。
当社のクリップは、あらゆるタイプのコートに安全かつ安心に使えるよう設計されています。当社の要求を満たすクリップが市場になかったため、一から製作しました。
先端のギザギザの数、長さ、形状、コーティングなど、当社の求めるレベルはどの程度なのかを計算もしました。いくつかこれは!と思えるものができ、最終的には完璧なJAKRAKのクリップができました。同時に、力を入れずにコードを上下できるようなループも完成しました。
さらに、何かに擦れても動くことがなく、意図しないときに外れてしまうことがないというのも重要でした。しかも、それでいて開け閉めは簡単でなければなりません。
ジャジャーン。これがそのクリップです。 - 左右の袖にそれぞれクリップを留めます。中央のクリップは、ジャケットの上部、通常は洗濯タグやハンガー用のループがある辺りに留めます。もしコートにハンガー用のループがない場合は、一般的にフードが付けられている部分(ジャケットの場合は、中央上部の内側)に留めます。
- 両袖の内側と襟に簡単に装着できます。
一般的なコートは、約1.5kgです。JAKRAKは、最大約3.17kgのコートまで対応可能です。3kgのコートに使用した後でも、コートの生地を傷めることなく、取り外し可能です。JAKRAKがあれば、あなたも安心、コートも安心、です!
信じられませんか?では、ご自身でお試しください。 - 様々な重さのジャケットで揺さぶったり引っ張ったりするテストを行いました。しかし、コートやジャケット専用に開発されたシリコンコーティングのクリップのおかげで、JAKRAKが外れることはありませんでした。
- 1.3kgから3kgのコートで実験
お気に入りのコートが対応可能か、チェックしてください。
特許による保護
- この商品は特許を取得しておりますので、特許でアイデアを守ることの重要性を当社では十分認識しております。そのため、JAKRAKの開発中にでた革新的なアイデアやデザインを、米国特許及び国際特許として数多く申請・保護しております。アメリカ特許No.D821,259 D819,483 ドイツ特許No.20 2015 009 377 中国特許No.ZL 201730191686.1 ZL 201730191665.X
どのスタイルを選びますか?
- 本商品のコンセプトは、生活を明るく、便利に、より良いものを作るためのモノです。その意味では、製品はパイオニアでなければなりません。デザインや機能に妥協はなく、一切の手抜きをしてはなりません。もちろん、見た目もかっこよくなければいけません。
世界各地でJAKRAKの着用試験を行いましたが、一番好きだったのはヨーロッパに出向いた時でした。パリの空港で長時間待たされた時、私はJAKRAKにかわいいジャケットを吊るして、ターミナルの周りを楽しく散歩しました。とても快適で、涼しげな様子だったとおもいます。他の旅行者は、腕やキャリーバッグにコートを掛けたり、腰に回して結んだり(大抵落っこちます)、すでにパンパンになっているショルダーバッグに無理やり詰め込んだりしていました。さらに、混雑で蒸し暑くなっているターミナルで、コートを着たままでいる人たちも見かけました。旅行に疲れているのに不快な環境にいる彼らを見て、みんなにJAKRAK(ついでに、水のボトルも)を配りたい衝動にかられました。 FAQ
- 1.どなたでも使用できますか?
A:アジャスターがついている為、お子様(メーカー推奨10歳以上)から体の大きい男性の方まで使用できます。
2.重さはどのくらいまでの物に使用できますか?
A:約3kgの物まで使用できます。(ダウンジャケットや革ジャンなど。)
3.洗うことはできますか?
A:洗濯方法は丸洗いはせず、スポットクリーニングで汚れた部分を水で付けた布で、拭き取ってください。
4.どのように使用するのですか。
A:クリップを親指で押し開け、ジャケットの上部(通常タグが縫い付けらえている箇所)に装着します。
両サイド部のクリップは、ジャケットの内側(袖の入り口)付近に装着します。
バックパックを背負うようにストラップに腕を通し、スライダーで長さを調整し、その上からジャケットに袖を通します。
お客様の声
- ・こんな商品待ってました。
・「こういった物があったらいいな」の思いが形になったことに嬉しく思います。
・よくあるシチュエーションなので、便利そうに思えます。
・電車やデパートなど気温差が大きいので使えそうです。
・コートやカーディガンを無くす天才と家族に言われるので、とても期待しています。
・暑がりなものでコートやジャケットは室内や交通機関に入るとすぐ脱いでいました。いつも荷物が増えるので困ってました。
などなど。