長野県安曇野発!「monologue(モノローグ)」の時計職人が岡山デニムで製作した特別限定ウォッチが登場
大切にしたいのは、日本の時計職人が受け継いできた確かな “品質” と “技術力”。
- “MADE IN JAPAN” にこだわり続けてきた「monologue(モノローグ)」が数量限定の特別ウォッチを製作しました。
岡山デニム使用のmonologue特別限定ウォッチ誕生秘話
- 広い世代の方々に高品質で伝統的な日本製時計の素晴らしさと職人の作る想いを知ってもらいたい。
この一心で、岡山デニムのダメージウォッシュ加工を施した特別な限定商品を製作。 - 女性の視点からファッションモデルでインスタグラマーとしても活躍するERINAさん、SEINAさん、SHIORIさんにご協力をいただき、monologueブランドマネージャー渡辺とともに1年半の試行錯誤を重ねて、製品化を実現いたしました。
- 今回、monologueを応援するために3人が考案したのは新しいベルトの製作でした。
職人の製品に込めた熱き想いと意地
- 革より遥かに薄いデニム素材を時計ベルトにすることは決して簡単ではありませんでした。
- ベルトの縫製の美しさとそこからくる耐久性は日本の誇る技術、デニム素材でも妥協はできません。
- 何度も試作を作り直すことでようやく販売できるレベルまでたどり着くことができました。
- ダメージウォッシュ加工は、ひとつひとつ職人が特製のパミスストーンを使ってダメージを加えていく手作業工程です。
そのため、決して同じ風合いのものは生まれません。 - 創業70年を超える世界でもトップクラスの製作技術を使って1本1本真心を込めて丁寧に作っていきます。
その生産効率の悪さから決して大量生産はできず、まずは本プロジェクトだけの限定販売でスタートさせていただくことになりました。
各モデル限定20個とさせていただきます。 3人が選んだカスタマイズはこれ(すべてユニセックス)
- 今回、フェイスサイズは男性でも女性でも使いやすい36mmをセレクトしています。
フェイスやベルトを変えることでその日の気分、シチュエーションにあわせることができるのはもちろん、ご夫婦やカップルでの兼用もできます。 - 大切な人とお揃いや、またプレゼントとしてもいかがでしょうか?
【monologueこだわりの製品特徴】
~monologueとは~
- 「日本製を作る職人にスポットライトを!」このスローガンを掲げ2016年4月にスタートしたブランドです。時計製作のすべての組み立てと品質管理は、1967年に長野県安曇野市で創設された精密機器メーカーの南安精工(なんあんせいこう)が行っています。通常、時計の組み立て作業は、針を付ける者、風防を付ける者と流れ作業で行われるところ、monologueでは、ひとりですべての工程を担当します。熟練した職人が丹精込めて作るからこそ約束できるクオリティーがそこにはあります。
詳細はWEBサイトにて ~インスタグラマー紹介~
- ERINA:ファッションショーや雑誌で活躍中のモデル
SEINA:アジアで活躍中のプロフェッショナルアングラー
SHIORI:Club ageHa等で活躍中のDJ兼モデル ■出荷時期について■
- プロジェクト期間終了後、1か月を目安に順次発送させていただきます。
ご提供予定時期:2018年9月頃 ■最後に■
- このプロジェクトをきっかけに、monologue(モノローグ)を知っていただき、日本の時計職人の技に触れて頂くいただくきっかけになれば嬉しいです。
monologueは日本の職人を守る商品をこれからも積極的に発売していきます。
皆様のご支援を、よろしくお願いいたします!