この商品について
お礼状、特製しおり1枚
- 記念行事へのご賛同御礼と、特製華葩(けは)型しおりをお届けいたします。華葩とは蓮華の花びらを模したもので、法要時に散華(さんげ)される際に用いられるものです。今回は猿猴庵の『北斎大画即書細図』の資料をモチーフに、しおり(紙製)として調製させていただきます。 ※画像はイメージです。
※本プロジェクト賛同者様のお名前を、中日新聞市民版(2017年11月17日付掲載予定)に掲載させていただきます。掲載を希望されない方は事前にお申し付けください。
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200年前の1817年、西別院境内で葛飾北斎が120畳の大だるま絵を描くパフォーマンスを行い、町中の話題をさらいました。今回、西別院開創300年という節目を迎えるにあたり、記念行事として北斎大だるま絵復元プロジェクト実現に向けて動いています。紙継ぎや藁・蕎麦殻の筆など、可能な限り当時の技法を用いて復元し、地域の人々をはじめ、有縁の方々とともに、江戸時代における尾張名古屋の文化力が伝承される瞬間を「体感できる」行事をめざします。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。