- 皆さまのご支援、誠にありがとうざいました。重ねて御礼申し上げます。
【収益金を寄付させていただきました】
この度のプロジェクトの収益100万円は、10月10日(木)、中国新聞社取締役東京支社長 木原慎二から広島県東京事務所 三田利江子所長へお贈りさせていただきました。
広島県を通じて、日本赤十字社広島県支部に寄付され、西日本豪雨災害の被災地の復興に役立てられます。
- 10月11日付中国新聞朝刊28面
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- 【商品発送完了のお知らせ】
8月下旬よりご注文をいただいた順番に商品を発送させていただておりましたが、10月11日に全てのお客様のへの発送作業が完了いたしましたのでお知らせいたします。なお、台風19号の影響により、一部のお客様へのお手元には、10月15日以降の到着になる可能性もございます。ご了承ください。よろしくお願いします。
- 【商品発送についてのお知らせ】
今回のプロジェクトには、約900件のご注文をいただき、8月上旬から製作工場にて、一つ一つ急ピッチで製作を進めさせていただいております。
商品の発送は、8月30日からご注文いただいた順に進めさせて頂きます。
順次お送りさせていただきますが、お客様の申し込みいただいた時期によっては、9月中旬以降になってしまう方もいらっしゃると思われます。恐れ入りますが、ご了承のほどよろしくお願い致します。
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【新着情報 7月25日】元気応援ショルダーバッグのサンプルが完成しました!!
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- 奥田民生さんのメッセージとプリントサインもばっちり!!
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【ご報告・お礼】目標金額の300万円を達成しました!! 本当にありがとうございます。
- 7月10日10:00からスタートしました「豪雨災害復興応援 がんばろう ひろしま! 奥田民生×中国新聞 元気応援ショルダーバッグをつくろう!(目標達成型)」クラウドファンディングは、多くの皆さまにご支援をいただき目標金額の300万円を達成いたしました。心より感謝申し上げます。
目標金額を達成できましたので商品の製作に入らせていただきます。前掛け工場エニシングの職人さんの手作業により、ひとつひとつ丁寧に仕上げ、8月下旬から申込み順に皆さまのお手元にお届けさせていただきます。(プロジェクトへの申し込み受付は、8月9日23:59までとなっております。)
また、被災地への義援金につきましては、プロジェクト終了後、当サイトにてご報告させていただきます。
今後もどうぞよろしくお願いします。 -
広島に元気を届けたい! 鯉やお好み焼きなど広島を象徴するイラストをバッグ内側にデザインします。
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- 肩にかけると自然と元気が湧き出るような、使い勝手のいいショルダーバックを目指します。バッグのふたには奥田民生さんの公式マーク「OTマーク」をお好み焼きのヘラでアレンジしたタグが付き、日常使いしやすいよう外観は素材を生かしてシンプルにまとめます。内側には大鳥居や日本酒、瀬戸内の風景など広島を象徴するイラストをあしらい、おしゃれ感を出します。さらにふたを開けると奥田さんご本人の「がんばろう ひろしま」のメッセージとサインのプリントがご覧になれます。
サイズ:高さ26㎝ 横33㎝ マチ 11cm 紐の長さ 最長115㎝(調整可)重さ360g -
伝統の製法にこだわり続ける。 分厚いのに、軽くて持ちやすい!Made in Japanの前掛け生地を使用します。
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- 素材は、商店の人達が仕事の時に腰に巻く「帆前掛け」の生地を使います。前掛けは、大変丈夫かつとても柔らかく、軽くてバッグにも適しています。国内唯一の前掛けの産地、愛知県豊橋市に今年6月にオープンした「前掛け専門店エニシング」の新工場で織り上げます。同工場には、70年~100年前のシャトル織機8台を備えていて、伝統技術を守り伝える職人さんが、一つ一つ丹念に仕上げます。肩ひもは、広島県福山市産の丈夫な紐を贅沢に使用します。白と紺の2色の綿の太い糸を編み上げ、しっかりとした作りで、糸づくりから最終工程まで全て国内で製作しています。
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奥田民生さん直筆「がんばろう ひろしま」のメッセージとサインをバッグ内側にプリントします。
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- クラウドファンディングの支援受付期間は7月10日10:00~8月9日23:59。申し込みが目標金額の300万円以上になりましたら、製作をスタートします。ショルダーバッグは8月下旬より順次お届けする予定です。目標の300万円達成までは、早割特別価格:各9,000円、セット17,000円(税込・送料込)となります。
14府県で270人以上が亡くなり、平成最悪の豪雨災害となった西日本豪雨。発生から1年が過ぎましたが、復興への道のりは遠いです。被災した地域への応援の意味合いを込め、チャリティーライブを開くなど被災地支援にも関わった奥田さんとのコラボプロジェクトを企画しました。もしよろしければ、ご支援をお願いします。