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【6月25日追記】お店からのメール送信に関わるご案内
- プロジェクトへのご支援、誠にありがとうございます。
事務局および参加店様より以下のご案内をさせていただきますので、返礼品をご購入された肩、検討をいただいている方につきましてご確認をお願いしたいと存じます。
・返礼品として「感謝のメール」などをご用意している店舗様よりメールをお送りする際、
そのメールが送信できないお客様が時々いらっしゃいます。
・原因の多くはお客様の携帯メールアドレスを購入時に登録されている方が「受信時の送信者アドレスに対しドメイン指定」をされている場合、それがネックとなり受信が拒否されるケースです。
・このようなことが発生した場合、店舗様よりメールとは異なる方法で購入社様にご連絡をさせていただく場合がございます。ご了承くださいませ。
ご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 -
【5月24日 追記】参加店様からの生の声⑤/Cafe Cocert ELM(カフェ・コンセール・エルム)
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動画のコメント内容(全文)
- 皆さま、動画をご覧頂きありがとうございます。
ライブハウス「カフェ・コンセール・エルム」を代表して
シャンソン歌手の青山桂子より、ご支援の御礼とお願いをさせて頂きます。
「カフェ・コンセール・エルム」は今年で32年目を迎えました。
美輪明宏さん、菅原洋一さんをはじめ著名な海外のアーティストも出演し、
フランス国営テレビからは、理想のシャンソン空間と賞讃されました。
しかし、この度のコロナ禍で、音楽・芸術・娯楽といったものは
真っ先に社会から切り離され、このエルムも3月から臨時休業を余儀なくされています。
不要不急の外出によるソーシャル・ディスタンス「社会的距離」が「心理的距離」となって、人々の心がささくれ立ち様々な弊害に繋がらないように。
その為にもこんな時こそ、音楽や芸術といったものが大切なものだと私は思っています。
どうぞ皆さま、ライブハウスを応援して頂き、
この大切な場所を守って頂けましたら幸いです。
私たち歌い手は、この場で皆様方に笑顔や元気、そして癒しを感じて頂けます様、
精一杯努めさせて頂きますので、どうかよろしくお願い致します。
ありがとうございました。 -
【5月24日 追記】参加店様からの生の声④/sunset BLUE
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- sunset BLUE店長の水嵜です。
この度はご支援いただき本当にありがとうございます!
sunset BLUEは新栄に5年前にオープンしました
まだまだ弱小なライブバーでございます。
例に漏れずコロナウィルスの影響を受け、現在は営業を自粛しております。
いつになったら再開できるのか…と毎日不安になってしまっておりましたが、
多くの方からご支援いただき、心の支えとなっております。
それと同時に、この難局を乗り越えて支えてくださった方々に、
生の音楽をお届けできる最良の場所ライブハウスを守らなくては!!と強く思いました。
今できることは少ないですが、皆さんの顔を思い浮かべながら
日々再開の準備をしております。
まだまだ皆様にとっても厳しい状況が続きますが、
引き続きご支援の程、宜しくお願い致します! -
【5月21日 追記】参加店様からの生の声③/パラダイスカフェ21
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- お世話になります、廣田茂です。
パラダイスカフェ代表として、ご挨拶申し上げます。
皆さまのご支援心から感謝致します。ありがとうございます。
現在パラダイスカフェは、全面休業しております。
6月、7月、8月も、ほとんどライブのない状況です・・
いやはやもとにもどるには、どれくらい時がいるのか、、、
どこのライブハウスもこのような状況に置かれていると思います、
この苦しい時を、ここで知り合えた仲間(ミュージシャン、お客様)と、
共にのりこえていこうと、考えています。
負けない!
是非、皆さまの、ご支援、ご協力をお願い致します。 -
【5月20日 追記】参加店様からの生の声②/Memory Lane
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- 皆さま、この度はご支援誠にありがとうございます。
メモリーレーンはライブバーです。
今年で22年目を迎えさせて頂きましたが、
今、先を見据えたイベントブッキングは全てご破算、宴会もキャンセル。
今月どころか少なくとも来月までまともにライブできない、宴会も無いという見通しです。
今はこの窮地を凌ぐための対応を必死で考え、実行する日々ですが、
こんなときこそスタッフ一丸となり、この難局を乗り越えていく決意をしました。
皆さまにとっても大変な時ではありますが
引き続きご支援のほど、何卒宜しくお願い致します。 -
【5月16日 追記】参加店様からの生の声① /Bottom Line
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- BottomLine代表の蔵原郁智です。
みなさま、ご支援本当にありがとうございます。
業界人生40年を超えました。ライブハウス「ボトムライン30周年」記念事業を終えて6月から31年目に入る手前で、今回の新型コロナ禍で日本・世界に想定外の大ダメージが襲ってきました。特にご承知のように、日本全国のライブハウスは総合的に厳しい状況に追い込まれています。
我々ライブハウスは密閉空間といわれやすい構造です。それは出演者が安心して音を奏で、近隣の地域に騒音問題で迷惑がかからないように、一番気を遣って音響施工・投資を行っているものです。残念ながらウイルス感染環境の視点では、逆にデメリットになってしまいました。
本番のステージはオーディエンスが入場チケットで還元していき、アーティストとライブハウス共に経済の維持をしております。
「演奏したい人がいる」「演奏場所がある」「演奏を見たい人達がいる」全て揃っていてもライブが実現しないこの苦しい状況は、30年運営して来て初めての出来事です。
私達は震災もリーマンショックも乗り越えてきました。
そして、我々ライブハウスは、今回のこの局面を必ず乗り切っていきたいと強く思っております。
人生において[音楽]というエンターテインメントは”潤滑油”だったり”癒やし”だったり,誰にでも必要なものです。
この素晴らしい”音楽・文化芸術”を維持する為に…皆様方のご支援・ご協力をぜひお願い致します。 -
【5月15日追記】公開1日で目標金額達成!感謝&引き続きご支援お願いいたします!!
- みなさまのご支援により、公開1日で設定金額を達成しました!
本当にありがとうございます。
昨日(5/14日)に愛知県では緊急事態宣言解除となりましたが、ライブハウスの営業自粛は変わりません。
やはり長期的な闘いが余儀なくされる見通し・・・。
目標金額達成=十分な支援 とは言えない状況です。
みなさまの引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!
【ボトムラインより】
ご支援ありがとうございます!
ご用意した返礼品、
「B-3: オリジナルバスタオル(感謝の動画付)&ワンドリンクチケットのおまけ」
が早くも売り切れとなってしまい申し訳ございません。
現在、新たに類似のセットのご提供・追加を急遽検討中ですので、
よろしければまたプロジェクトページへお越しください! -
地域に根ざした音楽拠点「ライブハウス」がピンチ・復活への闘いは長期戦へ
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- 連日報道がなされ、暮らしの脅威となっている「新型コロナウィルス禍」。
その猛威を少しでも抑えようと、国や地域を挙げた様々な取り組みがある中で、街では人の集まる場所への来場やイベントなどの実施、参加の自粛が徹底されています。
緊急事態ゆえ、仕方のないことではありますが、この煽りを受け、苦境に立たされている方々も実際にいらっしゃいます。
その一つが、街の「ライブハウス」です。
日頃は街の音楽文化拠点として、私たちの暮らしを彩り、楽しさを提供し続けてくれている場所ですが、そのライブハウスが今、この事態の影響をまともに受け、本当に苦しい状況に追い込まれています。
予定されていたステージは軒並み延期や中止となり、またいつも来場くださるファンの方々、一般のお客様も、行動自粛のため観覧や来店を見合わせる状況…。
そしてその後訪れた「緊急事態宣言」による外出自粛や休業・営業自粛要請・・・。 -
- 今はみんなが我慢のしどころなのかもしれません。ライブハウスを運営されているお店の皆さんも同じ思いの中で、お客様の健康や地域の安全を想い、毎日を前向きに踏ん張っていらっしゃいます。
例えばこの「緊急事態宣言」がやがて解除されたとしても、一度営業から遠ざかったお店が日常を取り戻すには長い時間が必要になります。
ライブハウスにとってこの闘いは「長期戦」なのです。
それだけに、この状況を少しでも「先行きの明るいものにできないか」と私たちは考えました。
そのために今できることとして、このプロジェクトを展開します。 -
このプロジェクトの目指すこと
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- 目標は
「今、無理のない範囲で地域のライブハウスへ具体的な支援を実行すること」
そして、それによって少し先、この状況が落ち着き、またいつものようにお店でライブを楽しむ時にお店とお客様が一緒に盛り上がれるように。
この活動を通してNAGOYAの街の音楽文化をみんなで守り、街を、少し先の楽しい未来へつなげたいです! -
このプロジェクトへの参加はシンプル!
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- 今回のプロジェクトは名古屋にあるいくつかのライブハウスさんとご一緒しています。
*(参加ライブハウスさんについては後述)
それぞれのライブハウスさんには、今ご来店を頂かなくてもご購入可能な返礼品
(グッズなど)を、そのお店の状況に応じ心を込めてご用意いただきました。
それらの中からみなさんが気に入った商品を、この場で買っていただくことがご支援となります。
(購入いただいた返礼品代金からプロジェクト運営経費を差し引いた全額が各店に届けられます) -
【参加方法】
- ①お店の情報や返礼品情報をご覧いただき、お気に入りのお店・返礼品をこの場で購入
(ご購入はカード決済(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERSが対応)・初めてご利用の際には当サイトへのID登録が必要です)
②返礼品がみなさまのお宅に届けられます
③返礼品の説明欄にある利用方法の範囲内で、みなさまの無理のないタイミングでご利用いただけます! -
今回参加のライブハウスさんの店舗情報
- 今回の参加ライブハウスさんは以下になります。
各店様には、プロジェクトの趣旨をご説明し、自らのご意思で参加をいただきました。
それぞれのお店の状況は様々ですが、いずれも今回のウイルスショックのあおりを受けながらも、懸命に運営を続けていらっしゃいます。
ご用意いただいている返礼品もお店の状況に応じてご無理のないようなものを、お忙しい中ご用意いただきました。(いずれも設定金額は税込み。本プロジェクト運営手数料込み。商品の送料込みです。) -
参加店情報
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THE BOTTOM LINE(ボトムライン)
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- ・所在地:〒464-0850 名古屋市千種区今池4-7-11
・営業時間:公演ごとに異なります。WEB情報ご覧ください。
・定休日:不定休
・URL:https://www.bottomline.co.jp/
・担当連絡先:蔵原(kurahara@bottomline.co.jp)
・一言コメント:コロナ禍によりご承知の通り、全ライブハウスとライブ音楽が存続の危機。
今回、名古屋ライブハウスの支援クラウドファンディングプロジェクトが立ち上がりました。
皆様の応援支援をぜひお待ちしております。 -
sunset BLUE(サンセットブルー )
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- ・所在地:〒460-0005 名古屋市中区東桜2-18-24 サンマルコビルB1
・営業時間:19:00~24:00
・定休日:不定休
・URL:http://sunset-blue-nagoya.com/
・担当連絡先:052-345-3410(担当者:水嵜(みずさき))
・一言コメント:アコースティックライブを中心としたライブバーです。ご支援よろしくお願いいたします。 -
Paradise Cafe 21(パラダイスカフェ21)
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- ・所在地:〒464-0850 名古屋市千種区今池1-8-5 今池ターミナルビルB1
・営業時間:出演により異なる
・定休日:なし(ライブのない日は休み)
・URL:http://www.paradisecafe21.nagoya/
・担当連絡先:TEL052-741-8566(担当:井口)
・一言コメント:店舗存続の為にご支援ください! -
Memory Lane(メモリーレーン)
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- ・所在地:名古屋市中区錦3丁目15-10 タワービル7F
・営業時間:(当面の間)
月~金曜日:18時~3時(2時までアルコール提供)
土曜日:15時~3時
日曜日:15時~21時 バー営業
・定休日:不定休
・URL:http://memorylane.boo.jp/
・担当連絡先:052-971-3577(米本) -
Cafe Cocert ELM(カフェ・コンセール・エルム)
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- ・所在地:名古屋市千種区吹上2-4-5
・営業時間:OPEN 19:00 / START 19:30
・定休日:日・月曜定休
・URL:http://www.chanson-japonaise.com/elm/index.html
・担当連絡先:TEL 052-733-0085(担当 加藤祐滋)
・一言コメント:音楽を含む文化は社会の潤滑油と思い、使命感を持ってお店を今後も運営させて頂きたいので、どうぞよろしくお願い致します。 -
支援いただいた資金の使い道
- 本プロジェクト運営経費を差し引いた、全てのご支援額を、それぞれの店舗にお届けしお店の運営にあてていただきます。
お店にはその時点で「売上」が立ち、またお店の皆さんには大きなエールとなります。 -
【ご注意ください!】
- 本プロジェクトにいただいたご支援(返礼品購入代金)はいかなる理由がありましても、キャンセル・ご返金等の対応はいたしかねます。
本プロジェクトはあくまでもこの緊急時への「応援・支援」であるという趣旨をご理解いただき、上記をご承認いただける方に、ご支援(返礼品ご購入)をお願いいたします。何卒よろしくお願いいたします。 -
最後に
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- 今回のプロジェクトには残念ながら諸事情で参加が叶わなかったお店様もいらっしゃいます。
実行委員会としては、プロジェクトの結果によっては、引き続き第2回、3回の実施も検討したいと思っています。
また、本プロジェクトはクラウドファンディングサイト「夢チューブ」の運営に携わる事務局が主導して、初めて立ち上げました。
今後もこうしたこの地域の社会的なテーマや課題の解決につながる意義あるプロジェクトの企画があれば、事務局自ら積極的に動いていきたいと思います。
「地域みんなの未来を地域みんなの手で一緒に創る場所」としてみなさんと一緒に地域を盛り上げていくことができれば幸いです。
みなさまのご支援・ご参加、どうぞよろしくお願いいたします! -