-  リターンに関するお知らせ
-  コトリターンの実施につきまして(令和4年8月24日)
-  長い間、プロジェクトページの更新が滞っておりましたことをお詫び申し上げます。
 支援者の皆様には個別にメールでお伝えしておりますとおり、順次コトリターンを実施いたしております。
 クラウドファンディングにご支援いただいた方で、これまでメールが届いておられない方がおられましたらお手数ですが下記メールアドレスまたは代表電話までご連絡ください。
 crowdfunding@nagoyaminato.or.jp
 代表電話 052-654-7080
 今後とも名古屋港水族館をよろしくお願いいたします。
-  コトリターンの実施の再開につきまして
-  愛知県まん延防止等重点措置により延期しておりました「コトリターン」につきまして、再開のご連絡が遅くなっており、ご支援いただいた皆様にはご迷惑をおかけしております。
 現在、新型コロナウイルス感染症の状況を確認しながら、再開の準備を行っているところです。再開の準備ができ次第、支援者の皆様には個別にメールにてご希望日についてお聞きいたします。
 ご連絡が遅くなりましたこと、あらためてお詫び申し上げます。
-  リターンに関するお詫び
-  新型コロナウイルス感染症の影響により、生物の音声及び動画の録画及び編集に遅れが生じております。誠に申し訳ございません。
 なお、データの提供に関しましては、4月2日以降に連絡させていただきます。誠に申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
-  「オリジナルポストカードセットA」など発送いたしました。
-  リターンの「オリジナルポストカードセットA」・「オリジナルポストカードセットB」・「オリジナル竹製うちわ」・「ペンギンの羽根と卵の殻セット」を以下の日付で発送いたしました。1週間ほどたってお手元に届かない場合はお手数ですが名古屋港水族館までご連絡ください。
 「オリジナルポストカードセットA」:2月24日
 「オリジナルポストカードセットB」:2月24日
 「オリジナル竹製うちわ」:2月25日
 「ペンギンの羽根と卵の殻セット」:2月25日
 「コトリターン」を除く、残りのリターンに関しましても鋭意準備中でございます。3月31日までに完了いたしますのでしばらくお待ちください。
-  「コト」リターンの実施につきまして
-  「ベルーガバックヤード見学」等の「コトリターン」につきまして、愛知県にまん延防止等重点措置がとられているため、実施を延期させていただいております。
 実施につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況、行政の指導等を慎重に確認しながら計画していく予定です。
 ご支援いただきました皆様におきましては今しばらくお待ちいただければと思います。
 ひきつづき、名古屋港水族館をよろしくお願いいたします。
-  「オリジナルボールペン」を発送しました。
-  リターンの「海洋プラスチックごみを使ったオリジナルボールペン」を2月8日に発送いたしました。1週間ほどたってまだお手元に届かない場合はお手数ですが名古屋港水族館までご連絡ください。
 このほかのリターンに関しましても鋭意発送準備中でございます。3月31日までには発送いたしますのでしばらくお待ちください。
-  お知らせの間違いにつきまして
-  「1月29日にメールを送信させていただきました」というお知らせにつきまして、日付が間違っておりました。
 メールを送信させていただきましたのは1月19日でした。
 記事を訂正させていただきますとともに、お詫び申し上げます。
 失礼いたしました。
-  「エコバック」を発送しました。
-  リターンの「名古屋港水族館オリジナルエコバック」を1月28日に発送いたしました。1週間ほどたってまだお手元に届かない場合はお手数ですが名古屋港水族館までご連絡ください。
 このほかのリターンに関しましても鋭意発送準備中でございます。3月31日までには発送いたしますのでしばらくお待ちください。
-  「カレンダー」と「缶バッチ」を発送しました。
-  リターンの「名古屋港水族館カレンダー」を1月25日に、「缶バッチ」を1月26日にそれぞれ発送いたしました。1週間ほどたってまだお手元に届かない場合はお手数ですが名古屋港水族館までご連絡ください。
 このほかのリターンに関しましても鋭意発送準備中でございます。3月31日までには発送いたしますのでしばらくお待ちください。
-  「コト」リターンのご支援をいただいた皆様へ
-  令和4年1月19日に以下の「リターン」におご支援をいただいた方々にメールを送信いたしました。
 メールが届いていない方はお手数ですが下記メールアドレスか水族館代表電話までご連絡ください。
 1月29日にメールをお送りした「リターン」
 ・ペンギンバックヤード見学
 ・黒潮大水槽バックヤード見学
 ・ベルーガバックヤード見学
 ・子ガメにタッチ
 ・【12月25日追加】ペンギンバックヤード見学
 ・【12月25日追加】黒潮大水槽バックヤード見学
 ・【12月25日追加】ベルーガバックヤード見学
 連絡先
 メール:crowdfunding@nagoyaminato.or.jp
 電話:052-654-7080 ※名古屋港水族館営業時間中のみ
-  2か月間にわたるご支援ありがとうございました。
-  1月15日をもちまして、2か月にわたるクラウドファンディングが終了いたしました。おかげさまを持ちまして目標金額の2倍以上のご支援をいただくことができました。ご支援金は、当館の生き物たちが生き生きと暮らすためのエサ代の一部として大切に使わせていただきます。
 この企画を目にしていただいた方、また、気にかけてくださった方、そして何よりご支援いただいた皆様方には、スタッフ一同、厚く深く御礼申し上げます。
 返礼品に関してましては3月31日までの期間で順次発送してまいります。お手元にとどくまでしばらくお待ちください。
 また、「コト」リターンへのご支援に関しましては、いただいておりますメールアドレスにcrowdfunding@nagoyaminato.or.jpより連絡メールを送信させていただきます。
 ご不明な点等ございましたら上記メールアドレスか名古屋港水族館代表電話までご連絡ください。
 ※休館日および1月18日~22日のメンテナンス休館日は代表電話が不通になります。ご了承ください。
 今後も皆様方に温かく見守っていただけるよう、生き物たちとともに発見や驚き、いやしをお届けしてまいります!この度はどうもありがとうございました。
-  お知らせ
-  令和3年12月24日追記 「コト」リターンを追加いたします。
-  好評をいただいております「コト」リターンですが、12月25日に再度追加いたします。
 追加は12月25日の午前10時を予定しています。
 追加する「コト」リターン
 ・「ペンギンバックヤード見学」
 ・「黒潮大水槽バックヤード見学」
 ・「ベルーガバックヤード見学」
 プロジェクトページ(このページ)をご確認ください。
-  目標金額を達成させていただきました。
-  前回同様の目標金額で挑戦させていただきました2回目のクラウドファンディングですが、この度も開始から3日という想像を超える短い期間で達成させていただきました。皆様の温かいご支援に深くお礼申し上げます。ありがとうございました。おかげ様で期間もまだ余裕を残しておりますので、引き続き皆様の温かいご支援、ご協力をいただければ幸いです。
-  令和3年11月26日追記 「子ガメにタッチ」リターンにつきまして
-  ご支援をお考えの方より、お問い合わせを多く受けましたことについて、追加でご案内させていただきます。
 「子ガメにタッチ」では、水族館に隣接しておりますカメ類繁殖研究施設の飼育スペースへとご案内いたします。安全管理の都合上、
 ※急な階段や滑りやすい床などがあり、お子様を抱っこしてのご参加はできません。
 ※大きなウミガメのいる水槽に手などを出すと、かまれる恐れがあります。小さいお子様がご参加される際は大人の方が手をつなぐなど、危険防止にご協力ください。
 ご説明が不十分でしたこと、お詫び申し上げます。
-  令和3年11月19日追加 「コト」リターンを追加しました。
-  ご好評につき売り切れとなりました「バックヤード」体験4種類につきまして、リターンを追加しました。
-  令和3年11月17日追加 「コト」リターンにつきまして
-  「コト」リターンへ多数のご支援をいただきまして、大部分が売りきれになっていることから、追加を検討しています。
 そのリターンをどれくらい追加できるかは検討中ですが、令和3年11月19日(金)18時に追加する準備をしています。
 プロジェクトページ(このページ)をご確認ください。
-  令和3年11月17日追記
-  リターンの画像について一部変更を加えました。
-  名古屋港水族館はこんな水族館です
-  
-  名古屋港水族館は、伊勢湾の一番奥にあたる「名古屋港ガーデンふ頭」にある総水量24,000トンを超える規模の大型水族館です。シャチ、イルカなど海に暮らす哺乳類を中心に飼育する「北館」と「南極への旅」というテーマで南極観測船「ふじ」が南極に至る旅の経路にてであう生き物を飼育展示する「南館」の2つの建物からできています。
 平成4年の開館以来、累計5,000万人以上の来館者をお迎えし、生き物と接する場を提供し続けてまいりました。
-  名古屋港水族館の現状について
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-  名古屋港水族館は令和2年から始まった「コロナ禍」のため、3月から83日間に及ぶ臨時休館を余儀なくされ、令和2年度に来館していただいた方の人数は例年の45%にまで落ち込みました。その後は現在に至るまで、当館は徹底したコロナ対策をして営業しています。現在もご来館される方はコロナ禍前の約半分程度で推移しており、今年度は50数%程度への回復が見込めるものの、たいへん厳しい状況であることには変わりありません。このような状況であっても、水族館で暮らす生き物たちに影響が及ばないよう、スタッフ一同知恵を絞って日々、生き物たちに向き合っています。水族館はこれまでよりもいっそう生き物の素晴らしさをお伝えできる施設となって皆様のご支援にお応えしていきます。
-  ご支援の使い道
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-  生き物を健康に飼育し続けるためには、餌代はもちろん、水をきれいに保つためのろ過循環、快適な環境を保つための温度管理や光環境の整備のための電気代などが必要です。名古屋港水族館のような大型で、鯨類を含む500種5万点にも及ぶ多くの生き物を飼育展示している水族館では「コロナ禍」でも削ることのできない多額の費用が必要です。
 皆様からのご支援は、水族館に暮らす全ての生き物たちが生き生きと快適に暮らすことのできるために必要な費用として、今回も餌代の一部として使わせていただきます。
-  水族館の使命について
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-  水族館は生き物を飼育し、皆様に生き物との出会いを提供する施設です。そして同時に生き物との出会いを通じて、私たちを取り巻く自然環境についてその現状や、環境に関する問題点を考えるきっかけを来館される皆様にお伝えする施設でもあります。
 この度、クラウドファンディングに挑戦させていただくにあたり、身近な環境問題を考えるきっかけとなるようなリターンを数点用意しました。水族館の中でも海洋環境の問題について紹介する展示コーナーを常設で設けてあるので一度ご覧いただければと思います。
-  これからの名古屋港水族館のために
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-  ご支援に対しては、名古屋港水族館でしか手に入らないものや、名古屋港水族館ならではの体験でお返しさせていただきます。名古屋港水族館が今よりもなお皆様に生き物のすばらしさ、大切さをお伝えできる施設になるために飼育係をはじめとしたスタッフ全員で知恵を絞り、わかりやすい展示、過ごしやすい水族館になることでお返しさせていただきます。
 今後の名古屋港水族館を見守っていただくとともに、なにとぞ生き物たちへのご支援をよろしくお願いします。
 
         
         
        




 
       
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
             
       有限会社溝口新聞店
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